その昔、国産車の下回りはサビサビ・・・。
車検の度に、下廻りをシャシーブラックで塗装、2年後取れてますが・・・。
同じ時期(1988モデル)、私のポルシェの下回りは、何も塗らないのに全く錆びない、製造時に亜鉛メッキとアンダーコートが塗られていた為です。
なので、弊社では車検で下廻り塗装は殆どオススメしていませんでした。
最近の輸入車はどうでしょうか。
実は、コストダウン?なのか、アンダーコートが殆ど塗られてません。
福島はもちろん、東北、北陸は融雪剤が大量に撒かれます。
普段見えないので気がつきませんが、下廻りはサビサビでボロボロかもしれません。
大切な車をサビから守る為、独ウルト社のアンダーボディシール施工しましょう。
つや消しブラックの乾くとゴム状になる特殊な塗料で、サビ止め効果の上、静粛性までアップ。
マフラーは亜鉛メッキと同じ様に亜鉛でコート、サビから強力に守ります。
弾力ある塗料は、小石が当たってもノイズ低減、静かな車内になります。
必ず錆びるブレーキパイプもガッチリガード!!