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2018年 BMW M5 11500Km渋カッコいいドニントングレーのM5V8エンジンは今後、内燃機関復活の流れになっても、戻ってくるかは微妙ですね。ここに来てV8、V10、V12、良き時代の複雑で美しいメカニズムのエンジンを惜しむ風がきています。弊社ホームページの創業当時(2003年)のメンテンス第一号記事は美しきV12エンジンって記事でした。複雑なメカニズムは美しい。でも、維持費かかります。SOLD AMGはライオンの檻の迫力でしたが、BMWのM5はフォーン!と管楽器を奏でてます。 このシートのM5エンブレム、光るんです。 V8エンジンです。昔は修理が大変で嫌いでしたが、だんだん消えゆくとすればいとおしい。